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  1. 加害者との戦い方

露出被害に遭ったとき、警察で行った手続き

ずいぶん昔の話になりますが、高校時代に露出の被害に遭った事があります。うちの高校は田舎だったのと、私が朝早かったせいもあり、結構通学路で露出被害がありました。で、何回目かのとき、体育の先生に言って通報してもらったことがあるのですが、その時どんな手続きをしたか、紹介します。

被害のあらまし

通学路の坂道を歩いていたら、水色のポロシャツに青いジーパンの、もじゃもじゃ頭のオッサンがいて、社会の窓からブツを出して見せつけてきました。オッサンがにやにやしてたのは、良く覚えております。

で、そのまま何食わぬ顔で学校に行き、職員室に直行して、たまたまいた体育の先生に状況を伝えました。

「その場で通報しろよ」と言われながらも、警察に電話してくれて「露出被害です」と伝えてくれたのは覚えています。すぐに警察が来て、パトカーに乗って事情聴取へ。この体育の先生が付き添ってくれました。今で言う「キレる老人」で、普段は理不尽なことで怒られるので大嫌いでしたが、この時だけは感謝しました(笑)

警察署に着くと、すでに犯人は捕まっておりました。青いポロシャツで、もじゃもじゃ頭のオッサン。本人でした。

で、オッサンがいる部屋の隣から顔を見て、この人で合ってるかどうかを確認しました。合っていましたので、伝えたら詳しい状況を聞かれました。

この辺りをあまり覚えていないのですが、手順的には状況を詳しく聞かれて、で、再現か何かがあったのかな?再現はもう少し後だったかな?←人形などを使い、被害状況を再現する場面があります。精神的にきますが、必要なので仕方ない。

あとは、パトカーで学校まで送ってもらえたことと、体育の先生から「気をつけろよ」と言われたことだけ覚えてます。

露出被害に遭ったときできること

学校で働いているせいもあり、痴漢や露出の被害に遭うのは、20代前半までの女性が多い印象を持っていますが、こうした被害に遭ったとき、できることを紹介します。

まず、おかしな人は近付いてくる段階で分かります。露出犯は自転車や車に乗っている事も多いため(逃亡を容易にするため)、変だなと思ったら、携帯の録画機能やカメラ機能を起動させておきましょう。

被害に遭ったら、後ろ姿だけでも写真に撮ってください。犯人が逮捕出来そうだとなれば、警察も動いてくれます。動画が有効なのは、場合によっては犯行現場の証拠を押さえられるから。車の場合も、ナンバーなどを撮るか、記録しておくと操作がスムーズです。

とはいえ急にはできませんので、普段から訓練しておく事をおすすめします。

訓練方法は、道を歩いているとき、自転車が通ったら携帯を起動させる、という方法が簡単ですね。このとき、自転車と反対方向を向けばトラブルになりません。走りながら起動させる練習をしておけば、より効果的です。被害に遭った時は、びっくりして決定的証拠を逃してしまう事も多いですが、普段から練習してあれば、体が動きます。自転車に乗っての露出の場合、びっくりして動けない間に犯人が逃げてしまいますので、ぜひ、決定的瞬間を写真に収め、警察に行きましょう。←軽犯罪かもしれませんが、逮捕されれば同じ地域の露出犯が減ります。

性犯罪は証拠を押さえられなくて泣き寝入り、というパターンも多いので、お試しくださいませ。

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